流行色をちょっぴり意識してみよう
2020年のトレンドカラーをご存じですか？ 今年を象徴する色は、クラシックブルーとヒューマンレッド。
時代を象徴するこの2色を取り入れれば、着こなしがさらに華やぐはず。
「どんな服を買えばいいのか悩む」
「どんな色がいいだろう」
こんな風に悩んだとき、トレンドカラーを知っていると服選びの1つの基準にすることができます。
さらに、トレンドカラーのアイテムをコーデに取り入れることで、一気に旬なイメージを作れるのでとてもオススメです。
他にもシャーベットピンクや、ベージュ、パープルも今シーズン押さえておきたいトレンドカラーです。
トレンドカラーってどこが決めてるの？
トレンドカラーを決めている組織は2つあります。1つは色見本帳を提供するアメリカの企業PANTONE（パントン）。毎年12月に「カラー・オブ・ザ・イヤー」として翌年の流行色を発表しています。もう1つがJAFCA（日本流行色協会）。
11月16日の“いい色の日”にちなんで
「今年の色、来年の色」を発表しています。
今年は、パントンがクラシックブルー、JAFCAがヒューマンレッドをトレンドカラーとして選定しました。
今年選ばれたクラシックブルーは、“シンプルさの中にエレガントさを持つ時代を超越した永続的な色合い”とされており、“広大で無限の夜空を思い起こさせる限りないブルー”とも表現されています。
わかりやすく例えるならば、私たちに馴染み深い藍色です。
ファッションではメインとしても、アクセントとしても活躍するので、いろんな取り入れ方が楽しめそうです。
JAFCAが選出した2020年の色であるヒューマンレッドは、“デジタル化が進む中、人間らしさに注目し、人ならではの豊かな感情や体の躍動感を象徴する色”とされ、“循環する血の色、未来へ進む人々の命の色”とも表現されています。
ヒューマンレッドは、とても存在感のある色なので、他のアイテムは落ち着いた色でまとめると、普段着として取り入れやすくなりオススメです。
服で着るのはちょっと抵抗が…
そんな方は、サンダルやパック等の小さな面積で取り入れてみると簡単です。
売り場やショーウィンドウを意識して眺めてみると、これらの色を見かけるかもしれません。
色は私たちの無意識に働きかけて心を癒したり、行動を促してくれる
気分一致効果があります。
色には副作用がないので、気軽に生活に取り入れてみてくださいね。
第一印象は6秒で決まり、中でも色は素早く脳に届いて印象を左右します
自分に自信がない、第一印象やイメージを変えたい、ビシネスや婚活などで好印象を与えたい方には、色を用いて自己プロデュースされるのが1番の近道です。
《眠っている魅力のドアを開ける》
美色パーソナルカラー診断
約90分 ¥16500 税込み
＊東武線野州山辺駅より徒歩1分
★ご予約やお問い合わせはコメント欄、ＨＰ内にリンクしてあるサイトからお気軽にどうぞ
#美容室#ヘアサロン#パーソナルカラー診断#顔分析メイクレッスン,#女性専用#車椅子対応#足利市#女性スタッフ#オーガニックノート#女性専用#プライベート#モニターモデル#リフトアップ#美顔器#フェイスポインター#メイクレッスン#マンツーマン
0コメント